編集ひと言後記 「五十嵐秀太郎著『小千谷の伝説』には、他にも”むじな(アナグマ)”にまつわるお話が多く紹介されていて、 本の初めには”真人むじなから人間のみなさんへ”という、一連のむじな騒動に […]
編集ひと言後記 「冬はあたたかい家にこもって、手を動かして過ごしたいですね~。」 2024年10月発行
編集ひと言後記 「こがねもちに続き、コシヒカリの稲刈りが始まります。 食卓に新米が並ぶ日まであと少し・・・。 米騒動も収まりますように。」 コラムリレーに参加してみませんか? 食にまつわる思い […]
編集ひと言後記 「祝20号! 今年は中越大震災から20年の節目。 当時生まれた赤ちゃんは成人を迎えますね。 若栃も、20年の間にそりゃあもう、いろいろなことがあったのです。 家屋の倒壊、農地の […]
編集ひと言後記 「去年の夏は毎日暑すぎて、自分が何を食べたいのかが分からなくなる日々でした。 そして気が付くと体はエネルギー切れ・・・という負のスパイラル。 今年はそうならないように、せきんさ […]
編集ひと言後記 「きれいな景色をみて涙が出てくる経験は 人生でそう多くはないと思うのですが 1年前、きみえさんちの裏庭を訪れたきがそのうちの1回でした。 初夏の風がぶわ~と吹き抜けて おこがましくも、本能で […]
編集ひと言後記 「おにぎりの季節ですね。 みなさんのおにぎり話も聞きたいです。」 コラムリレーに参加してみませんか? 食にまつわる思い出、忘れたくないこと、ぜひ記録に残させてください。 「ごはんにまつわるコ […]
編集ひと言後記 「北欧の人たちが短い夏をできる限り楽しもうとするように 若栃の人たちは雪解けと共に活動的になり、太陽の季節を楽しみ、たくさん働きます。 (太陽の出ない冬は、省エネモード?)」
編集ひと言後記 ひろいさんとの出逢いはとても印象的でした。 初夏のある日、みんなでおっこの木の草刈りをしていい汗をかいた後 「おらんちでまんまくってぐか?」と声をかけてくれた彼女 […]
今年で開催20回目となりました。 かんじきを履いて、残雪の残る尾根を歩いてみませんか? 生命の息吹を感じながら、冬ごもり気味だった心と体を目覚めさせましょう! みなさまのご参加心よりお待ちしています。 ・ […]
編集ひと言後記 「内田ボブさんの『小さなトマト』という歌を聴くと、ポレポレ農園が思い浮かびます。 たけのこ × 鯖缶 のお味噌汁、春になったら作ってみたいです。」 2024年2月発行
令和5年の若栃は梅雨の時期まで平均的な気候に恵まれ、順調な作付けからスタートすることができまし […]
わかとちじかんでひっそりと連載している「ごはんにまつわるコラムリレー」に参加してみませんか? 食べることって、ただお腹を満たすだけの行為ではないなぁとよく考えます。 「何を食べたか」「だれと食 […]
編集ひと言後記 「ちなみに私が選んだ漢字は『舟』です。自分で舵を切れるくらいの小さい舟。」 2024年1月発行
編集ひと言後記 「年末の帰省で持って帰ると必ず喜んでもらえます。御歳暮にぜひ。」 2023年12月発行